ナルホド事始メ|鎌倉市公式

鎌倉市公式ノートです。市民のみなさんに「なるほど、そういうことだったのか」と思ってもらい、一緒に鎌倉の「コト」を考えていきたい。そんな思いで名前を付けました。「ナルホド事始メ」=「ナルコト」をよろしくお願いします。

ナルホド事始メ|鎌倉市公式

鎌倉市公式ノートです。市民のみなさんに「なるほど、そういうことだったのか」と思ってもらい、一緒に鎌倉の「コト」を考えていきたい。そんな思いで名前を付けました。「ナルホド事始メ」=「ナルコト」をよろしくお願いします。

マガジン

  • わがまち支える力持ち「ローカルアンカー」

    まちに活力をもたらすために、地域に愛を運び、愛でつなぐ人がいる。

  • スマートシティプロジェクト

    「スマートシティ」って知っていますか?このマガジンでは、鎌倉のスマートシティの取り組みを発信していきます!

  • そらうみまちきれい

    このマガジンでは、鎌倉のまちの環境の取組と、おうちで役立つ豆知識をお届けします♪

  • ミヅキカマクラプロジェクト

    このマガジンでは、ミヅキカマクラプロジェクト、鎌倉の漁師さんのお仕事・活動などを発信していきます♪ 水産業は、新鮮な地場の魚介類の提供だけでなく、子どもたちの学びの場、伝統文化の継承、海洋資源の保全など、多面的な機能を発揮しています。こうした市民生活を豊かにする資産を未来へ引き継ぐため、まちの漁を絶やさないために、海からマナブ・ツドウ・トルの場所づくりを進めています。

  • みんなのプレイグラウンドプロジェクト in 鎌倉

    鎌倉市二階堂にある鎌倉青少年会館のリニューアルに向けてクラウドファンディングを実施!学生たちや地元の人たちの思いを紹介します。

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記事一覧

ミヅキカマクラプロジェクト~漁業支援施設のイメージ

鎌倉地域の海の3つの危険

市公式Facebookのマスコット「ばっくん」リニューアル | なぜそれ制作後記

江ノ電開業120周年、移動の価値を再定義する!~スマートシティの思考で地域課題と向き合う~

ミヅキカマクラプロジェクト~漁業支援施設のイメージ

こんにちは、農水課の水産スタッフです。 これまで5回のシリーズにわたり、「なぜ、鎌倉に漁業支援施設が必要なのか?」について説明してきました。 今回はシリーズの締めくくりとして、施設の具体的な構想について探っていきます。 施設を整備する理由 漁師さんや障害者の方々の「就業」、マリンスポーツや散策などの「レジャー」、お祭りなど伝統行事の開催を通じた「地域交流」――。鎌倉の海は市民にとってさまざまな役割を果たしています。これまでに説明してきたように、こうした活動を「より安全

鎌倉地域の海の3つの危険

こんにちは、農水課の水産スタッフです。 日々の漁を安全に、型化できる環境づくりへ――。 こんな思いを胸に、鎌倉市は「まちの漁業」「まちの資産」を後世へつないでいく漁業支援施設の整備を、坂ノ下に計画しています。 そう、これが「ミズキカマクラプロジェクト」です。 現在、坂ノ下・材木座に漁業をサポートする施設はありませんが、このことにより多くの「危険」と隣り合わせの状態が続いているのです。今回はそんな「危険」から、新たな施設を整備する必要性を紐解いていきます。 その危険と

市公式Facebookのマスコット「ばっくん」リニューアル | なぜそれ制作後記

こんにちは、鎌倉市広報課です! なぜそれ製作後記第3回目は、市公式Facebookのマスコット「ばっくん」のリニューアルについてお話します。 ばっくんとは 市公式Facebookのマスコットキャラクターで、「幕府(ばくふ)」にちなんで動物の「バク」をモチーフにしたキャラクターです。鎌倉市のFacebookをご覧いただいている人にはプロフィール画像としてお馴染みの存在かと思います! ばっくんのプロフィール ばっくんをリニューアル! そのばっくんが、この度、姿を一新して

江ノ電開業120周年、移動の価値を再定義する!~スマートシティの思考で地域課題と向き合う~

こんにちは、鎌倉市政策創造課スマートシティ担当の勝です。 このマガジンでは、「スマートシティって何?」をテーマに、他自治体の事例や、本市の取組等についてお伝えしてきました。 「スマートシティ」というフレーズを聞くと、行政の取組でしょ?と思われているかもしれませんが、そんなことはありません。皆さんの身近なところでも、スマートシティは始まっているんです! 皆さんお馴染み、地元の交通事業者である江ノ電さんでは、スマートシティ的発想のもと、様々なプロジェクトを進めているそうです。