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#スマートシティ
Fabが身近なまち鎌倉~市民のための工房「FabLab」で生み出されるDIYの精神~
こんにちは。政策創造課スマートシティ担当の松村です。
前回の記事では、自らの手で楽しみながらものづくりをする「Fab」という考え方について紹介しました。
今回の記事では、鎌倉市の「Fab」について紹介していきたいと思います。
国内で唯一?FabCity宣言!早速ですが、鎌倉市は今から6年前の2018年にフランスのパリにて開催された「Fab City Summit」において、FabCity宣言
デジタルから見た世界のまちづくり/台湾に行く~気軽な「いいね!」から創り出される新しい政策
こんにちは、政策創造課スマートシティ担当の松村です。
これまで「デジタルから見た世界のまちづくり」と題して、「decidim」(バルセロナ/スペイン)や「Omastadi」(ヘルシンキ/フィンランド)といった、世界で先進的に導入されている市民参加のためのオンラインプラットフォームを見ていきました。
2つの記事では、ヨーロッパの取組をご紹介しましたが、実はアジアでも既に導入が進んでいるんです。そ
デジタルから見た世界のまちづくり/フィンランドに行く~ヘルシンキ市役所に市民からの提案が次々に届くわけとは
こんにちは。政策創造課スマートシティ担当の松村です。
前回の記事では、市民参加のためのオンラインプラットフォームが世界に広まるきっかけとなったバルセロナの「decidim」について紹介しました。decidimは、「まちのことは自分たちで決める」といったバルセロナ市民の「自主性」が表出したオンラインプラットフォームでした。
今回の記事では、世界幸福度ランキング6年連続1位の国、フィンランドで運用
デジタルから見た世界のまちづくり/バルセロナに行く~世界に広まった市民参加のためのオンラインプラットフォーム「decidim」が意味する「決める」とは
こんにちは。政策創造課スマートシティ担当の松村です。昨年度からnote記事のライティングを始め、今年で2年目になります。
note記事を作る際は、いつも市役所の広報戦略ディレクターを務める林さんに相談して、どういった内容にするか打合せをしているんです。今回の記事を作成していく際の打合せで、「THINKを意識して記事を作るといいよ」と教えてもらいました。なるほど!と思いましたので、ちょっと紹介しま