記事一覧
地域がまちを支えている~自治会町内会のアレコレをご紹介!①加入率が減っているのはなぜ?
こんにちは!
自治会町内会を担当している、鎌倉市地域のつながり課の泉と本多です。
自治会町内会は、住んでいる地域をよりよいものにしていくために、地域で協力しあい、課題解決に取り組む、地域に欠かせない団体です。
ですが近年、全国的に加入者が減少していることが課題となっていることは皆さんご存知でしょうか。
鎌倉市も例外ではありません。そもそも自治会町内会ってどんなものか分からないという方も多いので
ごみ出しした後、どうなるの?~飲食用カン・ビン編~
こんにちは。市民ライターの原です。
2023年も秋が過ぎ、冬らしい陽気になってきました。そんな季節の変わり目は、温かい缶コーヒーでひと息ついたり、ドリンク剤で元気をチャージしたくなります。
こういった飲食用のために使われている缶や瓶は、飲み物だけではなく、海苔やお菓子の缶、ジャムやドレッシングの瓶など、意外と身の回りにあふれていますよね。
実はこの「飲食用カン・ビン」も、使い終わった後に資源物とし
人がまちを支えている~青少年指導員の活動を動画で紹介!②非日常の体験を届ける三浦さん
こんにちは!青少年課の石川です。
前回の記事では、鎌倉市青少年指導員連絡協議会(以下、「市連絡協議会」)の下山会長からお話しを伺いました。
前回に引き続き、実際に活動されている青少年指導員の方からお話しを伺います。
子どもたちはもちろん、自らも楽しむ今回お話しを伺うのは、市連絡協議会にて大船地区の地区長を務められている、三浦さんです。
非日常の体験を子どもたちに届けたい!火おこし体験や刃物を
デジタルから見た世界のまちづくり/台湾に行く~気軽な「いいね!」から創り出される新しい政策
こんにちは、政策創造課スマートシティ担当の松村です。
これまで「デジタルから見た世界のまちづくり」と題して、「decidim」(バルセロナ/スペイン)や「Omastadi」(ヘルシンキ/フィンランド)といった、世界で先進的に導入されている市民参加のためのオンラインプラットフォームを見ていきました。
2つの記事では、ヨーロッパの取組をご紹介しましたが、実はアジアでも既に導入が進んでいるんです。そ