能登半島地震被災地支援 ─事務職員編
罹災証明書に係る家屋調査を担当
「支援を通して、いざという時の経験を積む」
鎌倉市では、被災地支援活動や過去の災害時のノウハウを学びながら、いざという時に備えています。
消防隊による人命救援活動に続いて、
今回は、震度7を計測した石川県志賀町で罹災証明書発行に係る家屋調査を行った職員の活動を紹介します。
レポートを通して、皆さんも「いざという時」を一緒に考えてみませんか。
2月、震度7の志賀町の様子派遣時、水道や電気などはある程度復旧していましたが、一部地域ではまだ上下