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3年ぶりの開催!鎌倉漁協の朝市

ナルホド事始メ|鎌倉市公式

新鮮な魚を求める住民の方々で大にぎわい

こんにちは、広報戦略ディレクターの林マサツグです。今回は、鎌倉漁業協同組合の朝市についてご紹介します。

6月5日(日)に朝市が3年ぶりに開催されました。『鎌倉漁協 朝市』は、毎月第1日曜日(1月〜3月、8・9月はお休み)に開催、新鮮な魚介類などを直売しています。

さて、朝市の当日、魚介類の販売は10時からということで、10時少し前には朝市が開催されている鎌倉パークホテルの駐車場に到着しました。すでに、自転車や徒歩でいらっしゃった地元の方々だろう人たちでいっぱい!
小さなお子さんたちが切られていない魚が珍しいのか、獲れたままの姿の魚をマジマジと見つめていたりする光景があったりと、ほっこりした空気が流れていました。

朝市でお目当ての魚を吟味するお客様たち、暑い中多くの方が来場されています。

多くの方が来られていました

皆さん笑顔でお目当ての魚を買い求めている姿がとても印象的でした。地元で獲れた魚を地元の方々へと販売して、新鮮なうちに家庭の食卓でいただく。まさに「地産地消」

朝市に並んでいる新鮮な魚たち

「獲れたばかりのお魚、新鮮で美味しい!しかもお手頃!」と買い手の方々は「お得感」を得られます。さらに、売り手の漁業者の方々が流通コストをかけることなく地元で販売する「地産地消」は、「頑丈(持続的)な地域経済」の構築につながっています。

持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けても貢献しています

この「地産地消」が、持続可能でよりよい社会を目指す国際目標SDGsにつながっていくとされているのは、こういった背景があるのだなと感じました。
これからも、絶やさずに続いてほしいですね。


しかし、鎌倉漁協には拠点となる「漁港」がないため、砂浜に小屋を建て、台車に載せた船を「人力」で押して海へと出漁しています。
そのため、波が高いと船を出すのは危険になり出漁ができません。

台車に乗せた船を押して出漁する様子

現在、鎌倉市は坂ノ下(鎌倉地域)に海からマナブ・ツドウ・トルの拠点になる漁業支援施設の計画「ミズキカマクラプロジェクト」を進めています。 漁業支援施設によって、地元の漁業者の方々の「漁業の安全性」の向上につながることを一つの目的にしています。

朝市にて、お魚を買い求める人と鎌倉漁協の漁業者が、笑顔を交えながらやりとりしている光景を見て、漁業の安全性が高まることは「安定した漁業・漁獲量」につながり、地域の「地産地消」が及ぶ範囲がより大きくなる可能性があるなと感じました。

さて、次回の開催は10月予定。


「地元の方々に、地の物じのものの魚を是非食していただきたい」という想いのもと、鎌倉漁業協同組合と腰越漁業協同組合では、それぞれに朝市を開催しています。

朝市のお知らせ(市ホームページ)

鎌倉漁業協同組合の朝市
開催日時:毎月第1日曜日(1月~3月、8・9月はお休み)
(注)10月は「魚まつり」として盛大に行われます。
時間: 午前10時から(売切れ次第終了。荒天・不漁は中止)
(注)朝市では8時30分頃より整理券を配布しています
場所: 鎌倉パークホテル駐車場
お問合せ先: 鎌倉漁業協同組合 鎌倉市坂ノ下32-13
電話 0467-22-3403

腰越漁業協同組合の朝市
開催日時:4月から7月の第1・3木曜日、9月から11月の第1・3木曜日、12月の第1木曜日(1月、2月、8月はお休み)
時間: 午前10時から(売切れ次第終了。荒天・不漁は中止)
場所: 腰越漁業協同組合事務所前(腰越漁港内)
お問合せ先: 腰越漁業協同組合 腰越2-9-1
電話 0467-32-4743

※開催状況は、天候や漁獲状況によって変更する場合があります。お出かけ前には開催状況を確認のうえお出かけください。


一尾丸ごとのお魚が並んで売られています お友達やご近所さんと誘い合わせて大きな一尾を買うのもいいかもしれませんね。

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鎌倉市公式ノートです。市民のみなさんに「なるほど、そういうことだったのか」と思ってもらい、一緒に鎌倉の「コト」を考えていきたい。そんな思いで名前を付けました。「ナルホド事始メ」=「ナルコト」をよろしくお願いします。