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南雲岳彦さんが参与に就任「スマートシティは市民の暮らしやすいまちづくり」

ナルホド事始メ|鎌倉市公式

こんにちは、鎌倉市政策創造課のスマートシティ担当の松村です。
今回は、鎌倉市のスマートシティの取組を共に考え、歩んでくれる専門家の方と松尾市長の懇談会について少しご紹介します。

南雲岳彦さんがスマートシティ推進参与に就任しました

4月20日、「スマートシティ推進参与」の一人に、南雲岳彦なぐもたけひこさんが就任しました。スマートシティ推進参与とは、鎌倉市がスマートシティの取組を進めていくうえで、専門的な立場から色々なアドバイスをしてくださる方です。

スマートシティ推進参与委嘱式の様子

「南雲岳彦さんってどんな人なの?」と思われた方もいるかと思いますので、プロフィールをご紹介したいと思います。

*一般社団法人スマートシティ・インスティテュート専務理事
*世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー
*内閣府 規制改革推進会議 委員
*ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー
*京都大学経営管理大学院客員教授

2022年4月20日現在

なんだかすごい肩書ばかりですね~。要は、国内外のスマートシティのスペシャリストで、欧米のスマートシティの「合意形成」や「Well-Being(幸福感)」の分野において、深い知見をもっていらっしゃいます。聞くところによるとスマートシティ界の「タモリさん」と呼ばれているとか。難しい印象を持たれやすいスマートシティについて、私たちの生活に身近な事例を含みながら、分かりやすく説明してくれるのが印象的です。

そんなスマートシティのスペシャリストである南雲さんは、「スマートシティとはデジタル化ではなく、市民視点にたった、市民が幸せになるためのまちづくり」と考えているそうです。テクノロジーを私たちの生活の中に取り入れることが目的と思われることが多いスマートシティですが、最終的な目的となるのは市民の暮らしやすいまちづくりなのだと、わたしは理解しました。

スマートシティの最終ゴールは市民の皆さんのWell-Beingの向上

では、4月20日のスマートシティ推進参与就任の日に行われた松尾市長と南雲さんの懇談の様子を少しご紹介します。

松尾市長と南雲さんの懇談の様子

南雲さん
スマートシティでこれまで解決できなかった課題を解決していくためには、市民の皆さんをはじめプレイヤー全員が、スマートシティで同じ山の頂上を目指すことが大切です。だから、まず最終的なゴールの合意形成がとても重要になるんです。スマートシティの最終ゴール(山頂)は、市民の皆さんのWell-Being(幸福感)の向上です。鎌倉市は3月に構想ができて、ここからがまさに本当のスタート、一緒に頑張りましょう!

松尾市長
スマートシティの取組は、未来のまちづくりにつながる大切な取組です。市民のWell-Beingの向上のため、南雲さんと一緒にまっすぐ進んでいきたいと思います。鎌倉市のスマートシティの取組をこれからもどうぞよろしくお願いします!

懇談の中では、南雲さんからスマートシティについて難しい言葉がたくさん出てきましたが、一番大事なことは、スマートシティの最終ゴールが市民のWell-Beingの向上だということ。そして、それをみんなで作って共有すること。それは、私にもはっきりと分かりました。

これから南雲さんと一緒に

これからどうぞよろしくお願いします!

これから南雲さんには、私たちと伴走してもらって、鎌倉のスマートシティの共創に深く関わってもらいます。庁内のスマートシティに関する会議や市民参加のワークショップでお話いただいたり、南雲さんの顔を見る機会がとても増えそうです。
私も南雲さんと一緒に少しずつスマートシティについて勉強して、市民のWell-Beingの向上のために頑張っていきます!

さて、今回はTopicとして南雲さんと松尾市長の懇談会の様子をご紹介しました。次回は、鎌倉市が3月に策定したスマートシティ構想をはじめ、これまでの経過と、これからの取組を前回に続いて「スマートシティってなあに?」をテーマにお伝えしていきたいと思います。
是非、次回の投稿も見てくださいね!

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